ついに来ました。『UUUM(ウーム)」が東京証券取引所マザーズに新規上場』したのです。いずれ上場するとは思っていましたが。。この会社の実態やメンバー一覧などを知る人がどれだけいるのでしょうか?上場したことで、今後の株価の値動きにも注目が集まっています。ネットの声や評判などを参考にし、予想を立てたいと思います。

 

 

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UUUM(ウーム)ってどんな会社なの?

UUUM(ウーム)という会社の事業内容を簡単に説明すると、YouTuber(ユーチューバー)の動画再生回数を増やすお手伝いをしてくれる会社です。

 

その中でも『クリエイターサポート事業』は、動画を自身で作成し世間に発信したい人にとっては目から鱗の会社ですね。有能な人材を発掘し、企業の商品ブランドを動画広告の宣伝を担う『インフルエンサーマーケティング事業』。そして『メディア事業』といった幅広い戦略を打ち出す会社なのです。

 

インフルエンサーマーケティング事業って何?

 

とっても分かりにくいと思うので、かみ砕きます。

 

インフルエンサー・マーケティングとは、商品やブランドがターゲットとするコミュニティやセグメント内において、周囲に影響を与える人物を見つけ、彼らに対して一次的にアプローチする方法

 

個人的に大好きな広瀬すずさんを引用して説明します。私が大企業の社長です。「広瀬すずさんに、弊社の商品を宣伝してほしい。そうすれば爆発的大ヒットをするはず!」という一連の流れと目論見があるわけです。その流れに至るお手伝いをするのが、UUUM(ウーム)というわけです。

UUUM(ウーム)のメンバーには誰がいる?一覧で確認!

 

  • ヒカキン/HIKAKIN
  • はじめしゃちょー
  • セイキン/SEIKIN
  • カリスマブラザーズ[ジロー、ミノ、ジョージ]
  • 関根りさ
  • 木下ゆうか
  • みきぽん(河西美希)
  • カズ/KAZU
  • シロア/SRGAME
  • 瀬戸弘司
  • マスオ/MASUO
  • くまみき
  • アバンティーズ[リクヲ、そらちぃ、エイジ、ツリメ]
  • フィッシャーズ
  • さとちん
  • こうじょうちょー
  • カードキングダムサンダー
  • あやののの/ayanonono
  • 釣りよかでしょう
  • ハイサイ探偵団
  • 佐々木あさひ
  • PDS株式会社/ダンテ
  • 水溜りボンド
  • ポッキー/PockySweets

 

一部抜粋です。じつは4300名のクリエイター集団が参加しており、全員の名前を出すと読み切れません(笑) 年収が10億を超えるともいわれるヒカキンを筆頭に、そうそうたるメンバーが揃っています。皆さん、月収に換算すると推定100万は軽く超えてる方々です。

 

 

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UUUM(ウーム)のクリエイターになれば稼げるの?

 

 

 

UUUM(ウーム)はユーチューバーの活動をサポートする事業を行っており、いわゆる宣伝というやつです。知名度の高い企業が、個人の動画を紹介することで再生回数が飛躍的に伸びる。これだけを聞くと、メリットしか感じませんよね?しかし、キチンと裏があるのです。

 

 

UUUMに所属すると、頑張って投稿した動画で得た収益が、勝手にUUUMに吸い取られてしまいます。初心者のYoutuberからは収益の半分、ある程度人気のあるYoutuberからは収益の2割、UUUMに払うことになります。

そのUUUMに所属しているYoutuber達から集めた収益は、UUUMの運営等に使われます。これから有名なYoutuberが誕生した時のスカウト費に使われるかもしれません。

 

UUUMは、金を貰う見返りに、Youtuber達の手伝いをすると言っていますが、
ハッキリ言って限界がありますよ。なぜなら、もう有名Youtuber達がこぞって頂点を陣取っていますので。その中でクリエイターとしての仕事が貰える、なんて甘すぎます。仕事がほしければ、UUUM所属のYoutuber達の中で、人気のある動画を投稿し、自身の力で頂点を陣取る他ありません。

 

 

美味しい話には裏がある!?

 

株式上場後の株価予想や評判はどうなの?

 

本題はここです。

 

ユーチューバーの支援業務をする企業の上場は初とみられる。この日の取引では、動画配信事業の好調を背景に買い注文が殺到し、売値がつかなかった

引用元:ヤフーニュースより

 

 

買い注文が殺到し、売値がつかない。その為、値動きが分からぬまま初日を終えました。株主優待もありません。動画配信事業を生業とするUUUM(ウーム)の信頼だけに投資するようなものです。とある株主の意見が参考になったので、引用させて頂きます。

 

 

最初は物凄いインパクトあるからS高で飛び跳ねるが、利確組の大暴落とようやく買えたって言うイナゴさん達の大損失は今から容易に想像出来る。

問題はその後。
乱高下を繰り返しながら2000円台に残れれば良い方。3ヶ月から半年にかけて1500円くらいに落ち着くと思います。

そして一番大切な今後の展望。動画配信の広告収入が主体ですが、それが5年10年続くかどうか。長期で持てないなら長期ホルダーさんは来ないし、動画配信での騒動(ヒカルの件など)で予期せぬ暴落も考えられる。あくまで広告なので企業案件からのIRは皆無。

暴落はありえるが暴騰はなかなか考えにくい。そうなると中期ホルダーもなかなか寄り付かず、結果、短期やスウィングやスキャルの投機の餌食と化す可能性もある。大損してユーチューブで馬鹿な事(今は笑える事)でもイライラするし、事件にも発展しさらなる暴落。

ここまでで約一年くらいかな。

素人が無尽蔵に配信を繰り返すからこそ非常に投資としては怖い。素人の中には株式を知らない人も大多数だろうしさ。一人の言動が大多数の人にリアルに損害を与える事もありうる。ユーチューブは好きだから見ますが投資とは切り離して行こうかと思います。

 

 

この意見には私も賛同します。実体のない動画配信という事業が、この先何十年も需要があるのか?動画とは違ったメディアが先行することになった時にはどうするのか?その辺の不安も考えて株を購入するにはリスクが生じます。

 

インフルエンサーマーケティング事業への不安要素

 

先ほども説明しましたが、この事業にはある不安要素があるのです。それは、広告を露出できない可能性です。例を挙げると、テレビのCM。CMの場合は好きな番組を見てる最中に、突然CMが入りますね?興味がない商品だとしても15~30秒のCMであれば全部見ているのではありませんか?

 

上記の流れが企業の狙いなのです。広告費は高いものの、しっかりと企業が伝えたい情報を短時間で伝えられます。しかし、動画の場合はどうでしょうか?自分が好きなユーチューバーの動画を見る人は多いでしょう。ところが、私のように動画を見ない人に対して広告という企業のメッセージが届くのか?

 

 

「届きません」

 

 

残念なことにまったく届かないのです。なぜなら動画を見ないから。仮に見たとしても、動画の合間に流れるCMはすぐにSKIPします。これって・・企業がお金を出す意味があるのでしょうか?

 

そういったことを含めてか、インフルエンサーマーケティング事業というのは衰退しているのが現状なのです。UUUM(ウーム)はこの辺の事業に対し、精力的に取り組む姿勢です。それが吉と出るか凶と出るのか?という判断は、株主が現状を見極め判断すればよろしいと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

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