皆さんもご存知のニュースです。群馬、埼玉両県の総菜店で販売したポテトサラダからO157が検出された件です。産経新聞が報じた内容によると『ポテサラO157、製造会社従業員の検便からも不検出。高崎市保健所の検査終了』ということでした。

 

これって不思議ですよね?スーパーの従業員からもO157は検出されず、製造元の工場からも検出されなかったのです。では、どうやって食中毒(O157)は発生したのか?感染経路や原因が別にあった!?という推測をしたいと思います。

 

 

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食中毒(O157)の感染経路はポテトサラダではない?

いきなり核心に触れます。感染した被害者は、ポテトサラダを食べたことで集団感染をしました。製造元の加工会社を検査すると、意外な検査結果が出たのです。

 

発症者が食べポテトサラダと同じ製造日のものを持ち帰り検査したが、菌は検出されなかった

 

不思議ですよね?ポテトサラダを食べたことで食中毒にかかったのに、検出されないのです。通常O157の一番の予防対策は、75℃以上で1分間以上の加熱。そして手洗いを徹底することで、十分な効果を期待できるのです。

 

じゃあ加熱していない野菜が原因?

上記で紹介したように、加熱することが一番の対策です。では「加熱していない野菜が怪しいよね?」という世間の声が聞こえてきます。確かにポテサラの材料には、ジャガイモとニンジンを加熱し調理。そして生野菜のキュウリキャベツを使っているのです。

 

ですが、少し前に戻って読み直してみてください。

 

同じ製造日のものを持ち帰り検査したが、菌は検出されなかった』と書きました。生野菜のキュウリやキャベツが食中毒の原因であるなら、同じ製造日のポテサラからも菌が検出されなければつじつまが合いません。

 

量り売り惣菜であることが一番の原因?

問題のスーパーでは『量り売り』で対象の商品を販売していたようです。これが原因であるなら、どんな行動が疑わしいのか?どうですか、他の客が同じ物を共有するアイテムがありますよね?

 

 

トングです。

 

 

今回のスーパーでは、では、トングを使いポテサラをすくってパックに入れる方法をとっていました。同じ道具を共有するという時点で、少なからずリスクはあったのかもしれません。しかし気になるのは「誰が広めたのか?」です。

 

 

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犯人はお客さん?

従業員からも感染の疑いはなかったのです。となると怪しいのはお客さんです。被害者の人数も少ないことが気になるのです。ポテトサラダを数人しか買わなかったということは考えにくい?と思いました。

 

被害者の方が夜の食事で発症したのであれば、夕方に買った時間帯が怪しいと思いませんか?食中毒に感染したお客さんがトイレに入り用を済ませた後、トングを使いポテトサラダを購入。そのトングに菌が付着し、感染が拡大したのでは?という予想が成立します。

 

このO157という食中毒の菌は、水で落ちるぐらいであれば苦労しません。市販の洗剤でよく洗うことが最低限必要なことです。その行為を怠ったことで、感染が拡大したとは考えにくでしょうか?

 

運送会社の人間という可能性はないのか?

これは意外な盲点かもしれませんが、野菜などを誰が運ぶのか?製造元が全てを作っているのではなく、ジャガイモとニンジンを加熱し調理した物のみを担当し、その後の野菜を混ぜるという作業をスーパーの従業員が行っていたとしたら?

 

スーパーの従業員が素手で混ぜることはまずしません。ビニール手袋を着用して混ぜます。そのビニール手袋は用が済めば捨ててしまいます。そうなってしまうと特定は困難になります。上記のことを踏まえると、野菜を運んだ運送会社の人間が感染していて、野菜に菌が付着したという可能性はないのか?になるのです。

 

何も野菜に限らず「容器(ビニールパック)を箱に詰める。箱から出すという作業の中で菌が付着した」という可能性も低いながらあります。とても低いと思いますが。。 ですが、少なからず可能性という点では外せないのです。

 

予防対策グッズ

手洗いだけをすればいいでしょ?と思ってる方は危ないです。手洗いよりも大切なことがあります。それは食器や食材への殺菌&除菌です。こんな物があったのでご紹介します。

 

 

 

これは安価ながら高性能なグッズなのです。ノロウィルスやインフルエンザを予防することに特化しています。お肉屋といった食材に直接噴射しても問題ありません。人体には無害なので、口に入っても大丈夫!

 

赤ちゃんのおむつや哺乳びんにも使えます。ペットなどのトイレシーツにかけることで、感染を抑えるという効果も期待できるのです。我が家には赤ちゃんはいませんが、愛犬には使えそうです♪

 

2,246円で送料無料なので、試したい方にはオススメです♪

 

最後のまとめ

個人的には、お客さんが一番怪しいと思いました。症状が比較的軽い場合、少し体調が悪いと感じつつも動き回れる人は必ずいます。自覚症状が無い人です。そういった人が感染を広めたのではないか?と思いました。

 

製造元の工場、スーパーの従業員。が一番怪しいと思われていたにも拘わらず、何も検出されなかった。そうなると、外部の人間が持ち込んだとしか考えられません。運送会社の人間も怪しいのですが、お客さんの可能性のほうが高いと思いませんか?

 

夏だけではなく、冬にも流行る食中毒。自己管理で衛生面に気を使っても、外食で食中毒にかかる可能性もあるわけです。自身ができる予防対策として、手洗いだけは行ってくださいね。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

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