いずれ来ると思っていたのですが、ようやく来ました。ネタバレサイト運営による逮捕。あれだけ著作権に触れる画像を大量に貼り付けて問題がないわけないのです。そして一番の問題が『発売前の雑誌内容を掲載』です。

 

 

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ネタバレサイトで逮捕された犯人の名前や画像は?

 

 

秋田市在住の堀田井良史容疑者。年齢は31歳。沖縄・北谷町在住の上原暢容疑者。年齢は30歳。そして他にも男女3人が事件に関与したとみられる。

ネタバレサイトで初の逮捕!?

正直、不思議でした。閲覧する人の中にも「これっていいの?違法じゃないの?」と思いながら読んでいた人は多かったのではないでしょうか?結果、違法として逮捕されるわけですが。。初の逮捕ということで、前例ができたわけです。この逮捕に追随する形で、今後、摘発者が増加するのでは?と予想します。

 

逮捕された犯人が運営したサイト以外にも、ネタバレサイトは存在します。発売前にネタバレの内容を発信するサイトもまた多いのです。よく考えてください。どうして違法なのか?漫画は誰のものなのか?考えたら分かると思いますが、作者のものであり、出版社のものです。

 

 

本を購入したんだから私の物でしょ?

 

 

違いますよ!今回逮捕された5人は、この部分をはき違えたがために逮捕されたんです。集英社のジャンプに掲載された漫画を対象にサイトを運営していましたが、集英社を敵に回し続けた報いと思うべきです。というか、3年も運営させてた時点で後手後手の対処と言わざるを得ませんが。

 

 

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運営サイトのその後はどうなる?

今回、摘発されたサイトは『ジャンプまとめ部』というサイトです。サイトの紹介欄を見てみると『ジャンプ・ヤングジャンプ等の話題になっているネタをまとめています』ということが書かれていました。

 

現在も運営されており、サイトの凍結及び削除がされていませんでした。なぜ?と思ったのですが、逮捕=削除。ではないからなのでしょう。サーバーでサイトを削除。で済むのですが、本人がパスワードを入力して削除を選択しないといけないから?警察がその行為をやる権利がないからだと思います。

 

管理者が逮捕されニュースに取り上げられる。サイトに貼られる広告収入のスポンサーが黙っていません。そしたら、広告を管理するGoogleさんが黙っていない。サイト自体にペナルティを課し、無収入のサイトが出来上がるのでは?と予想します。つまり運営するだけ無駄なサイトということです。

今後ネタバレサイトは衰退する?

しないでしょうね。ネタバレというのは「知りたい!」という人間の心理を汲み取った言葉です。私は魔法の言葉と呼んでいます(笑) その魔法が消えることはないので、ネタバレサイトが減ることはあっても消えることはあり得ないと思っています。

 

そもそも、田舎と都市部での発売日が異なるというのも問題なのです。少年ジャンプの発売日が月曜日なのに対し、場所によっては数日前に発売することがあります。そうやって発売することが違法ともいわれますが、許された場所も実際にあります。

 

犯人は、そういった抜け穴を使って本を買う。自宅でスキャナーで取り込み、数人でネタバレ記事を書いていく。問題のサイトを見るとわかるのですが、大した内容ではありません。画像を貼り付けて、適当な言葉を羅列してるだけのサイトです。それで3億とか稼がれたら、一生懸命描いている漫画家に対して失礼すぎますよね。こういったサイトが絶滅することを心から願っております。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

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