Jアラートが発動し。約4分で防災に備えなければいけない!? そんな無茶苦茶なことがるでしょうか? 4分という限られた時間で何ができるのでしょうか。コンクリートで覆われたビルに逃げ込むなどの対策が有効なのは分かりますが、それが不可能な場合の対処法として、

 

参考記事:北朝鮮のミサイルから身を守る!自宅の家で安全な避難場所はどこ?

 

 

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Jアラート発動で時間が4分しかない理由とは?

先ほどの4分という時間には理由があります。現在日本の防衛策として有効とされるPAC3ですが『ミサイルの軌道によって性能がきちんと発揮されない』ということがわかったのです。画像を見ると分かりやすいと思います。

 

 

 

 

今回、北朝鮮が放ったミサイルの軌道が③の『ロフテッド軌道』です。この軌道上に乗ってしまうとJアラートの性能が半減してしまう理由なのです。というのも、赤の部分がミサイルを感知できる範囲です。大気圏を超えるロフテッド軌道、頂点の部分から落下直後というのは感知することができないのです。

 

落下を始めてから1分ほどでレーダー上で着弾ポイントを絞ることができます。ここまでの一連があるため、Jアラートが発動しても猶予時間は4分なのです。このロフテッド軌道をされる限り国民は、短時間での避難を強いられることになります。

 

 

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レーザーでの迎撃は有効か?性能も気になる!

正直、PAC3よりも有効です。先ほどのロフテッド軌道を紹介しましたが、迎撃ポイントが全然違います。これも画像で見て頂くと分かりやすいと思います。

 

 

 

 

このように比較してみると分かりやすいと思います。PAC3は日本の陸付近で発射するのに対し、レーザーはミサイルを打ち上げてすぐに発射をします。特に優れているのは、防衛艦や飛行機からの発射が可能であるという点。小型化ならではの搭載です。

 

費用を大幅に軽減できる?というのも、PAC3の場合は1発にかかる費用が10億といわれています。政府は『高出力レーザーシステムの研究費として87億円を計上』と発表しています。「高いんじゃないの?」と思うかもしれませんが、ミサイルを複数弾所有することを考えれば相当経費が抑えられます。性能に関しては参考の動画をご覧ください。

 

 

 

 

これはCGであり、実際の映像ではありません。ですが、いずれは動画のような現実がやってくるはずです。日本だけでの開発は不可能なので、アメリカとの合同開発になるかもしれませんね。そう遠くない未来に、北朝鮮の脅威が薄れる時代もやってくるかもしれませんね。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

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