せっかく建てた家が、北朝鮮のミサイルによって被害を受けた場合は一体どうなるのでしょうか?人名に関わる場合は?そして自宅の火災保険は適用されるのか?といった疑問が、Jアラート発動後に思ったことでした。その辺を調査したいと思います。

 

 

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ミサイルが自宅に落ちたら保険は適用されるの?

早速本題に入りましょう。結論からいえば『下りない可能性大』です。というのも、ミサイル=戦争と判断された場合は確実に下りないのです。保険会社の約款(ヤッカン)の中にも、ミサイル攻撃に対しては保険適用外と定められているからです。

 

仮に誤射で発射されたミサイルが日本上陸に着弾。あなたの自宅に直撃した場合、ミサイルを発射した国に対して損害賠償をすることができます。ですが、相手国が北朝鮮の場合は聞く耳持たずで受け流されてしまう可能性が高いのです。

 

 

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生命保険は適用されるのでしょうか?

自宅の場合は保険適用外となる可能性大ですが、人命はどうなるのでしょうか?ミサイルによって生命の危機が脅かされるなど、平和な日本では想像もできませんね。しかし、近い将来にそういった可能性がゼロとはいえないのです。

 

通常は戦争、テロ、内戦、内乱、クーデターの場合は免責事項が適用され支払われる事はあり得ないのが建前です。ただ特約がついていれば支払われる場合もあります。また、誤爆等の死傷者数が僅かの場合等は敢えて免責事項を適用せず支払う場合もありえます。保険の不払いが社会問題に発展してしまうと信用問題につながりかねないからです。東日本大震災でも震災特例の免責は行われませんでした。理由は至ってドライです。つまり死傷者多数で物的損害もまた同じ状況で保険金を支払ったりしますと保険会社自体が潰れてしまう虞がありますがその反対の場合は黙って支払った方が却って保険会社としての評価が上がるからです。

 

生命保険もまた『支払われない可能性が高い』です。ただし、特約を付けている場合は支払われる可能性も。保険会社によって内容が異なる為、ご自身の保険を今一度見直すことをおすすめします。

 

あまりにも被害が多い場合は、保険会社が潰れてしまう可能性があるのです。そういった事態を避けるため、あえて払わないという選択肢も生まれてしまうのです。「保険に入っているから何も心配ない」という考えが一番危険なのかもしれません。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

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