メルカリの中で突然生まれ、現在でも当たり前のように使われる独自ルール。これらはすべて、ユーザーが勝手に作った非公式のルールです。運営側が認めているわけではないので、トラブルが起こったとしても運営が仲介に入ることはありません。

 

トラブルを避けるために、独自ルールのまとめを参照ください。

 

 

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いいね不要!

いいねをする意味は、お気に入りとして一時保存しておくという意味で押してる可能性が高いです。言い換えると『今すぐに買うわけではない』ということです。出品者としては、「買う気がないならいいねしないで!」という意思表示の意味で『いいね不要』としている場合がほとんどです。

 

ちなみに、いいね不要としてつ出品者の大半が業者(セミプロ)です。仮にいいねされたとしても、再出品(再販率)の可能性が非常に高い!? 一週間以内に、売れなければ何度も出品を繰り返します。そういった人達からすれば「いいねをされても意味がない」と思っています。そして、大量の出品をしていると大量の通知がやってきます。『いいねの通知』から解放されたいという意味も込められています。

 

[いいねをされたくない理由まとめ]

  • 購入意思がないのに押されたくない
  • 再出品するので、意味がない
  • いいねの通知がウザいと思っている

9,999,999円

他の人に買われないように上限金額の設定にすることです。お取り置き状態と思って頂くと分かりやすいと思いまう。購入直前で、出品者は金額を元に戻します。そして特殊な使い方をされる方がいました。

 

カテゴリーはハンドメイドでイラストを売りにする方です。この方は最初から9,999,999円の設定で出品されていました。というか、ずっとこの金額です。購入希望の方が現れると、別に専用ページを作って対応するようです。

 

このやり方の利点は、こんなに買う人がいるんだよ♪というお客の反応を、他の客に見せることができるということです。お店としてこのページを残すという特殊な販売方法です。

 

他にもオークション形式を用いる方がいます。

 

関連記事:オークション形式は違反??

 

オーダー商品

上記の例は特殊なのですが、手作りの物を販売する方がいます。お客の要望に応えて、デザインを変えてくれたりします。リピーターが付くと、利益が出やすいジャンルです。

 

込みで〇〇円に・・

よくコメント欄で見かけるフレーズです。

 

送料込みで〇〇円になりませんか?

 

いいですよ。と返事を返せば、購入してくれる可能性の高い状態です。損得を考えると、その値段では無理。と断る出品者も少なくはありません。

 

お客側からすれば「少しでもお得な状況に持ち込みたい!」と心理が働いている瞬間ですね。そのやり取りを見て、他の購入者が希望価格に応じる可能性もあります。すぐに希望に応じるのではなく、少し様子を見るのもいいかもしれません。

質問逃げ

上記に関連するのですが、質問だけをして、その後は音信不通に‥。よくプロフィールに『質問逃げ禁止!』と書かれている出品者を見かけたりします。するほうは何とも感じないのですが、実際にされると困ってしまいます。最初の金額を下げたのにもかかわらず、利益を下げる状態になるからです。

 

対応として、そのまま反応がなければ再出品もありです。そのやり取りのコメントも無かったことにできます。再出品をすることで、売れた。ということもよくあります。

 

 

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専用

『〇〇様』これが一番よく見かけますね。その人専用として、新たなページを作ることです。画像を差し替えるという意味で、新たに作る方も多いです。画像はそのままで、金額だけを9,999,999円とする方もいます。そのまま売れてしまえば、専用を作る必要もありません。いつから専用が使われるようになったのかは不明です。

 

よくあるトラブルとして、『〇〇様専用』とするも、金額をそのままにしておいたので第三者に買われてしまった!というトラブルです。慌てて出品者が落札者に対し、「期限切れまで入金しないでください」と怒る始末。これだと、円満な販売ができませんね。規定にない専用ページを設けたことで、通常は怒らないトラブルが多発しているようです。

即購入禁止

コメントにて、挨拶もなしに買う方を禁止することです。購入したのにもかかわらず、音信不通・お金を支払わない落札者を排除するのが目的です。

 

「発送準備に手間取る」から。という出品者もいます。いつ売れてもいいように先に準備しておくのが普通です。複数売れた。というイレギュラーがない限りは、事前準備はしておきましょう。

 

他にも出品してる可能性が高い!?これは禁止されているのですが、ヤフオクやフリマといった場所で同じ商品を出品している可能性があります。購入されてしまうと、他の出品先の取引を停止しないといけないためでは?と思います。

即購入可

上記とは反対の『即購入可能』とする出品者。皆さん忘れがちなのですが、通常は即購入です。聞いてから買わないといけないという言動がおかしいのです。

 

ヤフオクやラクマも同じです。コンビニで物を買う時に、店員に「これ買ってもいいですか?」と聞くお客さんを見たことがあるでしょうか?これらの独自ルールが広まってしまったために、誤った常識が広がってしまいました。ただ、これを書くことでお客さんは『買いやすい』という状況を作りやすくなると思います。

早い者勝ち

購買欲を高める。見た目のインパクトで興味を引く。といった意味があります。しかし、早い者勝ちと商品タイトルに付ける方の多くは、業者?という印象を受けます。

 

ただ、私的には良いと思ってます。リアルなお店でも使われる手法を用いてるだけです。書かないよりも書いたほうが、売れ行きも違うはずです。ただ、これを書くのであれば写真にはこだわりましょう。『お得感』というのも合わせて伝えることが大切です。

着画

洋服を出品すると多いかもしれません。コメントにて「着用した感じが知りたいので、着画をお願いできませんか?」というお願いコメント。

 

出品後でも、編集で画像の追加ができます。ですが、手間であることに変わりありません。そういったことも想定して、出品の写真を撮る時には着画も合わせて撮っておくのが理想です。

 

参考記事:出品の商品写真を上手に撮るコツとは?

 

お取り置き

今すぐには買えないので「お取り置きをお願いします」というパターンです。私はあまり見かけたことがないのですが、時々あるようです。実際にお取り置きにする場合は、専用ページを作るか、価格を上げるという対策が必要です。もちろん、お取り置きを断るという選択もあります。断るのがイヤなら、商品説明orプロフィールに『お取り置き禁止』と書いておきまよう。

 

 

NCNR

 

ノークレームノーリターンの頭文字で作られた造語です。中古品の商品に対して使われています。ヤフオクなどでは、ノークレームノーリターンはよく使われるのですが、メルカリでは一時期禁止だったように思ったのですが・・言葉を変えて使われていました。

 

特別、効力はないです。問題があった時は、遠慮せずに伝えたほうがいいと思います。トラブルに発展しそうな時は、運営の問い合わせてみましょう。

 

プロフ確認

商品説明の中に『プロフィール確認必須!』と書く出品者がいます。商品説明の中に『禁止事項』を毎回書き込むのが面倒なので、プロフィールに定形文を書き込んでおきます。そちらに促すことで、手間を省けるという利点があります。

 

返金ページ

届いた商品が破損そていたなど、出品者が購入者に対して返金を行う時に作られるページです。悪い評価を嫌う方が、迅速に対応すべく行う処置。落札者が作るわけですが、当然落札をすると手数料が発生します。その分も考え、折り合いの付く金額を提示するのが一般的です。

 

最後に

これらは、運営がタッチしない非公認の独自ルールです。あまりにも当たり前に使用されるので、黙認してる可能性が高い!?です。制御できないというのが正しいかもしれませんね。

 

効力が無いといっても、お互いに気持ちの良い商売をする上ではあってもいいのかな?とも思います。ただし、他にも隠れ独自ルールが存在します。出品者にも購入者にも、それぞれの責任は発生します。トラブルに発展しないよう、プロフィール・商品説明などの説明書きはきちんと読む!ことをおすすめします。

 

 

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