渡る世間は鬼ばかり2017の放送が終わり、様々な反響がありました。当サイトでも、コメントに様々な書き込みがありました。個人的にとても気になったことがあったので、個人的興味からこの記事を書くことにしました。

 

スポンサードリンク


オヤジバンドの哲が死亡した理由とは?

これは衝撃的でした。いきなり葬儀を終えた勇と五月が映り、勇の「オヤジバンドも解散だな・・」という驚愕のセリフ。「え??何があったの??」という疑問から物語が始まりました。結局、その流れから天童よしみがオヤジバンドに加入するわけですが。

 

 

 

 

写真でいうと、右から2番目の方が川上哲也役を演じる井之上隆志さんです。顔を見ると「哲さん!」と声を掛けてしまいそうです。そんな哲さんが、渡鬼2017に出演できなかった理由は・・

 

2017年3月4日に、
下喉頭がんで亡くなっていたのです。

 

ドラマの中で、哲役が亡くなっただけと思っていた私。まさか、ご本人がすでに他界していたとは。本当に知らなかったので、この事実を知り本当にショックです。

最後の遺作は?

生前は様々な作品に出演した井之上隆志さん。渡鬼のイメージがとても強かったのですが、実際は2回しか出演していなかったことをご存知でしょうか?第9シリーズの8話渡鬼2016年スペシャルのみ。数多く出演したように感じたのですが、意外にも少ないことに驚きです。

 

最後の遺作は3作品でした。

 

  • 渡鬼2016スペシャル(TBS)
  • 太陽の蓋(映画)
  • コールドケース(WOWOW)

 

この3作品は2016年に放送されたものです。[映画]太陽の蓋は、がんが発覚した直後も撮影をしていたと思われます。東日本大震災をテーマにした映画で、死と向き合う人間の様子を描いた作品でした。TVの放送としては、渡鬼が最後の遺作となりました。渡鬼の哲として幕を閉じたのでした。

 

スポンサードリンク


オヤジバンドの危機を救った天童よしみ

ドラマの中で、あるシーン強く印象に残っています。華江が哲の遺影を椅子に立てかけるシーンです。オヤジバンドに加入するために、天童よしみが演じる華江は歌のテストを受けることに。華江は神妙な顔で遺影を置き歌い始めるのでした。

 

 

テストは無事に合格した華江。哲の代わりに、メインボーカルとしてオヤジバンドを引っ張っていく存在になるはずです。もちろんプロの歌手である天童よしみさん。何も心配はありませんね(笑) CDの発売もあるのでは?と予想します。

ふるさとに込められた意味とは?

「兎追ひし かの山・・」と歌い始まるふるさと。自分の生まれ育った故郷を懐かしく想う気持ちを表した曲です。考えすぎかもしれませんが、哲にとっての故郷は『オヤジバンド』だったのではないでしょうか?故人を偲ぶという意味で、橋田寿賀子が用意した粋な計らいだったのかもしれません。

関連記事

渡る世間は鬼ばかり2017スペシャル!あらすじや感想まとめ!

最後のまとめ

哲さん抜きで、渡鬼2018が来年放送されるわけです。華江が哲の代わりにオヤジバンドで歌ったとしても、寂しさが消えることはないのかもしれません。ですが、悲しみを引きずらないのも渡鬼の良いところ。華江の活躍を期待していきましょう。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

スポンサードリンク